Powered by fun9.net

黒の使い方

今回は縮小して見える典型的な色の黒について解説しいきたいと思います。

黒は様々な色の中でもっとも収縮して見える色なのですが、
その半面使い方を間違うとデブの体型を強調してしまう側面も持っています。
まずはそういった印象を与えるコーディネートについて紹介しましょう。

多くの人がよくやってしまうコーディネートの一つに全身黒一色というコーディネートがあります。
これはオタクファッションらしさを強調する上に、
全身がひとつの丸い塊に見えてしまい、身体のアウトラインが強調されてしまいます。

ではどうやってそのアウトラインを目立たなくするのでしょうか。
それは差し色を使うことです。

まず、黒一色の服装の中に別の色を入れてみましょう。

最初はTシャツを無地のものから絵が入っているものに変えてみます。

いかがでしょうか。少し印象が違って見えないでしょうか?
次はダウンジャケットをもう一色入っているものに変えてみます。


どうでしょうか。
最初のものに比べるとだいぶ全体の印象が違って見えないでしょうか。
さらに次はボトムスを別の色の糸が入っているものに差し替え、
靴を黒一色のものからソールの色が違うものに変えてみます。
 

どうでしょうか?
この黒一色と比較した時にどちらがより丸い形が強調されて見えるでしょうか?

おそらく黒一色の方が丸い形が強調されていると感じると思います。
逆に差し色(ワンポイントに別の色を入れること)を入れたもののほうが視線が分散するので全体の丸い印象を緩和されます。

また、全身を黒一色に固めた場合、膨張色である顔や肌の色がより肥大して見えます。
なのである程度他の色を混ぜて肥大して見えないよう工夫すると良いでしょう。
この視覚効果が示すようにデブファッションにおいては全身一色、もしくは似た色だけで全身を統一するのは避けたほうが無難です。
※こういった視覚効果は暗い色全般も同様ですので注意しましょう。

応用例としてはこのように複数の色を組み合わせることで
全体の印象を操作することが出来ます。

以上参考になれば幸いです。

Share on Facebook
LINEで送る
Share on reddit

No Comments »

debuo on 17:10:28 in 基礎知識